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ライフネット生命 働く人のためのがん保険「ダブルエール」発売

   

がん保険に収入サポートを付加できる

ライフネット生命は、初めてのガン保険「ライフネットのがん保険 ダブルエール」を8月1日に発売しました。

約75%のがん罹患者は、がんと診断された後も働きながら治療を続けていることから、「がん診断一時金」に「治療サポート給付金」、「がん収入サポート」などが付加できる構造になっています。

HPやニュースで強調されているように、収入保障とがん保険の双方を兼ね備えるには、基本の「がん診断一時金」に「治療サポート給付金」、「がん収入サポート」を付加する必要があります。30歳男性が「がん診断一時金」だけを選択して加入した場合、月額保険料は1,209円。「がん収入サポート」を追加した場合には、3,565円となります。

がん診断一時金は100万円(上皮内新生物の場合は50万円)。「治療サポート一時金」とは、がん・上皮内新生物の治療(手術・放射線治療・抗がん剤治療)を受けた月ごとに、月1回10万円(回数無制限)を受け取れるものです。

また、外部業者が運営する「家事代行」(ベアーズ)、「タクシー」(日本交通)、「食材宅配」(オイシックス)などの身の回りのサービスを紹介するサバイバーシップ支援サービスが用意されています。

契約年齢は20歳以上70歳以下、保険期間は終身となっています。更新型ではありませんから、契約時の料金が上ることはありません。

▼外部リンク
プレスリリース
ライフネット生命HP

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